香（こう）は幸（こう）を呼ぶ！

お香には、ネガティブなエネルギーを一掃して、
ポジティブなエネルギーを引き寄せる浄化作用があると言われています。
２つのパターンのの金縁香・良縁香で縁を引き寄せましょう。

行（こう）は幸（こう）を呼ぶ！

定期購入のみの特別な２つのサービス！！

①開運情報が入ってます

日々の生活の中で意識して行動し、習慣として欲しい
「行＝幸」の開運法を毎月ご紹介します。
決して難しい事ではありません。
簡単な事ばかりですが、効果はあります。

②毎月異なるメッセージカードが入ってます

今月の励みにしてください。

特に運気を変えたい方は
「香で幸」の開運体質になりましょう！

毎月手作りで調合しておりますので、豊かな香りをお楽しみ下さい。

①お金の引き寄せ【金縁香】

お金は高貴な香りを好むと伝えられています。
２つの金縁香でお札を挟む様にして、香りをお札に移してお使い下さい。

②良縁の引き寄せ【良縁香】

古来より邪気や魔を拭い良縁を運んでくれると伝えられています。
名刺入れ・手帳・枕の下などに入れてお使い下さい。

お香は使い続けると香りが薄くなるので、せっかくの良い流れが停滞します。
毎月新しいもの（毎月香りも異なります）に変えることをおススメします。
また、定期便はかなりお得になっております！

お香の起源について

実はお香が生まれたのは紀元前。
日本最古の歴史書である『日本書紀』には、５９５年に淡路島に大きな香木が流れ着いたと記録されています。

淡路島に漂着した一本の流木。
島人が火に入れて燃やすと喩えようのない芳香が立ち上り、島人は驚愕します。
その流木は都へと運ばれ、推古女帝に献上されました。
そのとき摂政だった聖徳太子が、これは稀有の至宝「沈香」であると教えたそうです。
お香は、仏教の伝来とも深くく関わっていると考えられていて、奈良時代にはすでに邪気を払うために使われていました。

平安時代になるとお香の使い道にも変化が表れました。
平安時代の貴族たちは、香りを球状の容器に詰めた薬玉を贈り物にしていたのだとか。
今でいう香り袋のようなものです。

香木が重宝された鎌倉時代～安土桃山時代には、豊臣秀吉や徳川家康といった有名な権力者たちも、香木の収集に夢中になっていたそうです。

【セット内容】

・金縁香　２袋　
・良縁香　１袋
・説明書
・メッセージカード（毎月異なります）
・毎月開運情報をお届けいたします（定期便のみのサービス）

※前月のお香は、植木や土に撒き微生物の力を借りて分解し地球に戻して下さい。
※お金のご縁とお人のご縁は深く繋がりがありますので、金縁香と良縁香はセットでお使い下さい。

【定期便商品のご利用に関してのご注意】

※ 定期便利用のご承諾は、この決済を持って同意されたものといたします。
※ 3ヶ月目以降、定期の解約が可能です。
※ 解約はメールにて承っております。
但し、集計後の解約・キャンセルは致しかねますのでご注意下さい。

【お届けについて】

毎月末までの受注で一旦締め切り、翌月初旬頃に自動的にお届けしております。

※納品書は基本的にお入れしておりません。
※ギフト用の包装などは対応しておりません。
※販売価格は送料込みの金額になります。郵便（ポスト投函）としてお届けいたします。
※お香は1つ1つが全て手作りです。
製品には万全を期しておりますが不都合がありましたら、お問い合わせ下さい。

【ご使用上の注意】

こちらの商品は食べ物ではありません。
本来の目的以外に使用しないで下さい。
万が一アレルギー症状が出た場合には、すぐに使用を中止して医師の診断をお受け下さい。